まさかの来日!!「ノヴェリスト」の種牡馬価値とは?




keiba...2





2013年、『オルフェーヴル』の最大のライバルと目されながら、
熱発のため凱旋門賞を回避。



そのまま引退となったのが、ドイツの競走馬、『ノヴェリスト』です。



なんと、そのノヴェリスト、日本の牧場である、
社台スタリオンステーションが購入し、
日本で種牡馬として繋養されることになりました。



そこで今回、『ノヴェリスト』が、一体どういう馬なのかを、
ここでおさらいしておきましょう。



彼の父は、『モンスーン』という、同じくドイツの競走馬。



ドイツでリーディング種牡馬を、3度も獲得するほど、
優秀な種馬で、ブリーダーズカップ・ターフを制した、
『シロッコ』も、彼の産駒のうちの一頭です。



ノヴェリスト自身の現役生活はというと、
3歳時に、4連勝で挑んだドイツダービーは2着、
その後の、独バーデン大賞は4着と敗退。



彼が初めて手にしたG1のタイトルは、
それから1ヶ月と少し後の、『伊ジョッキークラブ大賞』でした。



年明けて4歳。



『キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス』を、
制したことで、ノヴェリストに対する世間の評価は、
確固たるものとなりました。



鞍上ムルタ騎手を背に、後続に5馬身の差を着けて圧勝。



一夏を超え、さらに秋の欧州戦線でも、
主役を期待されましたが、前述の理由で、凱旋門賞を回避。



契約の都合上、そのまま引退となりました。



優秀な競走成績を残しているノヴェリストですが、
その血統は世界的にもかなりマイナーで、
かなり濃いヨーロッパの血を受け継いでいます。



そんな彼だからこそ、サンデーサイレンス系統ばかりの日本競馬に、
化学反応を起こしてくれるんじゃないだろうか、
今からそんな期待をさせてくれる馬です。



初年度の配合相手には、『カレンチャン』などが候補に、
上がっているそうですが、彼の産駒が活躍する日が待ち遠しいですね。







Tagged with:
 

Recent Entries

You must be logged in to post a comment.